恐竜好きには国立科学博物館
2018年 08月 11日
サカノウエカフェでカキ氷を食べて、
湯島天満宮を流して、 ←
テクテク歩いて上野公園内の国立科学博物館へ
国立科学博物館といえば、
ズンズン進んで
シロナガスクジラの大模型。
デカ~!
子供の頃から国立科学博物館が好きで
お目当ては恐竜の全身骨格と干し首(ミイラ)なのだけど、
干し首は出所が不明ということと教育的配慮ということで
今は撤去されてしまって。
ミイラが大好きなわたしにとっては凄く残念。。。
というわけで
ジュラシック・ワールドを観たら恐竜が見たくなって
何年ぶりかに国立科学博物館へ
ド迫力~!!!
何度見ても腰抜かす~~~
癒しコーナーもあって
巨大松ぼっくりとか昔の菊とかツバキとか
テミンちゃんとか動物の剥製とか
忠犬ハチ公と南極物語のジロの剥製も!
リアルすぎて直視出来ない縄文人と弥生人の生活も。
ホントわたし食べすぎだわ。。。
干し首(3首)は撤去されてしまったけれど、
江戸時代の女性のミイラが展示されていて
唯一の撮影不可。
神秘。
化石のガチャガチャの中身はすべて本物。
重要文化財として指定されている日本館のネオ・ルネサンス様式の天井。
ステンドグラスがとても綺麗。
というわけで以上全て常設展示。
大人620円でこんなに楽しめるなんてさすが国立。
本当にお得
by miebien
| 2018-08-11 18:28
| 日常