Bee Happy な トキメキソウル 2日目 ④ ~ ユ・アイン主演 「ワンドゥギ」 みました ~
2011年 11月 11日
11月3日(木) Bee Happy な トキメキソウル 2日目
まだ2日目? 笑
では
朝 ホテルで ソン・ジュンギ(チラシ) を撮って
Oh Boy! の テミンちゃんにうっとりして
薬手名家(ヤクソンミョンガ) で 骨気(コルギ)して
チョンリュドングクス で ククスを食べて
アラスカ のテラス席で アイスカペラを飲みながらまったり ♪
の つづきからね
アラスカのすぐ近く
11/1 にリニューアルしたばかりの
CGV 清潭 シネシティ
へ 行きました !
そう あまりに時間がたっぷりなので 映画をみることにしたの~ (笑)
チケットの買い方は 日本と全く一緒で、
好きな席を選んで、 チケット(レシート) をもらって。
ちなみに CGV は 10000ウォン (680円くらい)
やす~い
チケットを購入したあと、 テクシで カロスキル へ行きました ♪
平日昼間のアックジョンは のんびり時間が過ぎているけれど、
カロスキルは いつでも観光客で混みあっていてね。
あれこれショッピンして、 ふたたびテクシで映画館へ。
でね
それでもまだ 開演まで時間があったので、
一階エレベーター前のソファでふんぞり返っていたのね。 ←
そうしたら 上から下りてきたエレベーターから
SJ-Mさんの チョウミさんが (女性と) 降りてきたの~
ひとめですぐ気づいたのだけど (長身でお顔もあのまんまよ・笑)
わたし達の目の前を通過しようとした瞬間、
ゆみちゃんが わたしの腕をつかみながら チョウミチョウミ! って ! 笑
その声に、 チョウミさん ギョッとしてたわ (笑)
そして なんども振り返ってこちらをみていた (汗)
と そのとき ゆみちゃんがいった
ウニョクだったら追いかけるのに。。。
テミンちゃんもみました ユ・アイン主演 「ワンドゥギ」
70万部以上販売された話題のベストセラーを原作に制作された映画『ワンドゥギ』は世間から隠れるのが楽な18歳のワンドゥギが、彼を世間に押し出そうとする教師ドンジュと、お互いにメンターとなる二人の男のストーリーを描く。
劇中ユ・アインは恵まれない家庭環境で勉強もできないが、喧嘩だけは誰にも負けない反抗児ド・ワンドゥク役を演じた。「混血というのが彼の友達の間でアイデンティティの混乱をもたらし得る要素だったが、深く表現するのが難しかった。撮影の間ずっと真っ黒に塗っていたので苦労した。」劇中主に殴られるばかりだったユ・アインは「殴られる演技がむしろ気楽だ。殴られるのが痛快で解消される感じがする」と語った。今まで反抗的な青少年の役を演じてきたユ・アインは「考えてみれば反抗児のキャラクターをたくさんやったようだ。僕はまだ反抗期にうずもれているようだ。すんなり世間を受け入れることができないようだ。甘ったるいメロがぴったりの年齢だが、だからまだ反抗する役が来るし自分でも惹かれるようだ。でもメロも話が来れば挑戦してみたい」と語った。
劇中キム・ユンソクは口を開けば言い放題で、勉強はできるやつがやればいいという特別な教育哲学を持つワンドゥクの担任イ・ドンジュ役を演じた。ワンドゥクを深い心と温かさで包みながら、ワンドゥクを世間に連れ出す人物だ。劇中パク・ヒョジュと愛を作り上げる年を取った未婚男性教師役を演じたキム・ユンソクは「メロ演技が恥ずかしかったが、僕の愛のメンターは結局ワンドゥギだった。元々『ホジョン』キャラクターは原作にはない役割だったが、映画にだけ挿入された」と感想を語った。
映画『ワンドゥギ』は10月20日に封切り予定。
そう ユ・アイン まさかの高校生役~~
でも まったく違和感がなくて、 ほ~んとに演技が上手でね。
トキメキ☆成均館スキャンダル の時より、 (精神面も) 確実に成長しています !
と いうわけで 気持ちがあったか~くなる 映画 「ワンドゥギ」
ユ・アインが好きな方も そうでない方も ぜひみてみてね- ♪
映画館をでたあと インピニ御用達美容院の前を通って、 笑
マッコリーバー の MOON JAR (ムンジャル) へ
で お店に向う途中
バラエティ番組 無限に挑戦 のロケに遭遇してね (笑)
そう ゆみちゃんは ギャグマンが大好き
↑ MOON JARマッコリ と 海鮮チヂミ
↓ エリンギを巻いて串焼きにしたプルコギ
どれもこれも絶品 !!!
とくに 串焼きプルコギのおいしいことといったら~
コレ テーブルに運んで お皿に火をつけてくれるのね。
ただでさえ アツアツなのに さらにアツアツ !!!
すご~くおいしかった~
by miebien
| 2011-11-11 21:07
| 2011 Nov*Seoul